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日本の個人などが国際連盟などから処分された例

日刊スポーツ 5/17(水) 10:04配信

 錦織の活躍で活況だった日本男子テニスに、とんでもない不祥事が勃発した。09年全日本選手権ベスト4で、16歳以下の国別対抗戦ジュニア・デ杯で錦織圭とダブルスを組んだこともある三橋淳(27)が八百長などを持ち掛けた不正で、テニス界から永久追放された。テニスの不正監視団体TIUが16日、罰金5万ドル(約550万円)とともに処分を発表した。TIUが日本選手を処分したのは初めて。

<日本の個人などが国際連盟などから処分された例>

 ▼スノーボード 国際スキー連盟は04年12月、日本のスノーボードの19歳の男子選手がドーピング検査で大麻に陽性反応を示したとして10カ月の資格停止処分を科した。本人は使用を否定。全日本スキー連盟は撤回を求めて争った場合、裁定が長引いて五輪出場に支障をきたしかねないため、処分を受け入れた。

 ▼バスケットボール 14年11月、国際バスケットボール連盟は男子の2つのリーグが併存する状態を問題視し、日本の加盟資格を停止し、あらゆる国際活動に参加する権利を剥奪した。処分は15年6月に一部解除、同8月に解除。

 ▼ラグビー 国際ラグビーボードは11年、トップリーグの22歳の選手に2年間の資格停止処分を科した。口ひげを伸ばすために使った塗り薬に禁止薬物の成分が含まれていた。選手は13年5月に復帰した。

最終更新:5/17(水) 10:14

日刊スポーツ