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村田諒太「メンチきるタイプじゃない」握手求める

日刊スポーツ 5/17(水) 14:37配信

 ボクシングのWBA世界ミドル級王座決定戦は5月20日に有明コロシアムで開催される。

【写真】ダッシュの練習をするアッサン・エンダム

 初の世界挑戦となるロンドン五輪金メダリストで同級2位村田諒太(31=帝拳)、対戦相手となる元WBOの世界王者で同級1位アッサン・エンダム(33=フランス)が17日、都内のホテルで予備検診を終えた。

 この日が初対面となる2人。先に握手を求めたのは村田だった。「自然な流れですね。僕も彼も試合前にメンチをきりあうタイプじゃない。自然にそうなったと思う」と笑顔で振り返った。普段から手は冷たいそうで、「向こうは冷たいと思ったかも知れませんね」と柔和な表情で続けた。

 2人が並んで比べると、身長が高いのは村田。検診でも村田が182・8センチ、エンダムが181・2センチと1・6センチ上回った。村田も「テレビで見るともう少し大きいのかなと思っていた。思ったよりも、ですね。似たような体格」と感想を述べた。

 一方のエンダムも終始落ち着いた表情。「握手したくらいでは感じることはないですね。特別な感情もない。リングでどう変わるか楽しみですね」とリラックスした様子で話した。

最終更新:5/17(水) 15:21

日刊スポーツ