ここから本文です

的場文男7000勝「佐々木さんに近づけ追い越せ」

日刊スポーツ 5/17(水) 20:59配信

 「大井の帝王」こと的場文男騎手(60)が17日、川崎競馬場で行われた11R、重賞の川崎マイラーズ(S3)をリアライズリンクス(牡7、浦和・小久保)で勝ち、史上2人目となる地方通算7000勝を達成した。73年10月16日のデビューから3万9350戦目。佐々木竹見元騎手に続く、地方競馬7000勝ジョッキーが誕生した。地方重賞はこれが148勝目。

【写真】的場文男騎手のたこ焼き大に腫れ上がったくるぶし

 的場騎手は前開催までにマジック1としていたが、今開催は1、2日目と騎乗停止。この日に復帰し、これが2鞍目の騎乗だった。

 佐々木竹見元騎手と一緒にインタビューに応じた的場騎手は「あと1つとなって大井で決めようとも考えたが、小久保先生がいい馬を用意してくれたし、川崎も同じ公営だし、待っている場合ではないかと。こんな重賞レースでできたのも競馬関係者、ファンのおかげ。喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。佐々木さんを見習って、ここまでやってこられた。これからも僕の師匠である佐々木さんに近づけ、追い越せでいきたい」。佐々木元騎手は「おめでとう。僕の記録(7151勝)を破って下さい」とエールを送った。

最終更新:5/17(水) 21:08

日刊スポーツ

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ