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野辺地葉つきこかぶ収穫始まる

Web東奥 5/17(水) 11:50配信

 青森県野辺地町の名産「野辺地葉つきこかぶ」が収穫時期を迎えている。出荷作業を行う作業場には純白のコカブがずらりと並んでいた。
 葉つきこかぶは、葉がみずみずしい夜明け前に収穫する。16日、同町有戸地区の農家二ツ森均さん(57)も午前2時から畑に出て、トラクターのヘッドライトを照らしながら収穫した。
 350ケース分のコカブはすぐに作業場へ運び込み、家族や手伝いの女性らが手際よく洗浄。水切り台には、青々とした葉が伸びる純白の小玉が山積みされた。
 JAゆうき青森野辺地支所によると、今年の出荷は少雪の影響で例年より早めという。
 二ツ森さんは「5月の天候が良いため生育は良好。丸くて形のいいコカブができた」と笑顔。「(身が)甘くて柔らかいのでぜひ生で食べてほしい」と話していた。
 コカブは鮮度を保つため予冷処理された後、県内外に出荷される。収穫は10月末まで続く。

東奥日報社

最終更新:5/17(水) 11:50

Web東奥