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4月の米住宅着工件数:2カ月連続マイナス-許可件数も落ち込み

5/16(火) 23:23配信

Bloomberg

4月の米住宅着工件数は市場予想に反して前月比で減少した。マイナスは2カ月連続。着工許可件数も予想外に落ち込んだ。

米商務省が16日発表した4月の住宅着工件数(季節調整済み、年率換算、以下同じ)は前月比2.6%減の117万戸。昨年11月以来の低水準だった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は126万戸だった。前月は120万戸に下方修正された。

着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数は2.5%減の123万件となった。前月は126万件だった。市場予想では127万件が見込まれていた。

一戸建ての着工件数は前月比0.4%増の83万5000戸。前月は83万2000戸だった。変動の大きい集合住宅は33万7000戸に減少した。

地域別では全米4地域のうち北東部と南部が減少。中西部と西部は増加した。

統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:Declines in U.S. Housing Starts, Permits Show Sector Weakness(抜粋)

Sho Chandra

最終更新:5/16(火) 23:23
Bloomberg