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宮里藍がプロアマ途中棄権 体調不良で前日寝られず

ゴルフ情報ALBA.Net 5/18(木) 11:01配信

<中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 事前情報◇18日◇中京ゴルフクラブ石野コース(6,401ヤード・パー72)>

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19日(金)に開幕する「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」前日のこの日、43人のプロが参加してプロアマ大会が行われた。

12年ぶりに本大会に出場する宮里藍が、3ホールを消化した時点で途中棄権した。理由は体調の不良。多少疲れた表情でクラブハウスに上がってきた宮里は、診察のため病院へ行くと午前9時30分にコースを後にした。

熱はないのだが咳が止まらず、昨夜は寝られずに過ごしたという。疲れによるものなのか、風邪なのかは分からない。明日の大会初日、宮里はアウトコース9時48分スタートの第13組、賞金女王のイボミ、地元名古屋出身で東北高校の後輩の原江里菜と回る予定だ。

「申し訳ありません。明日に備えて大事を取らせていただきます。ゆっくり体を休めて、明日にのぞみます」といってコースを後にした宮里。明日は元気な姿を見せてくれることだろう。

今週宮里は、コースには16日火曜日に入り、練習ラウンドを回った。16日は堀奈津佳、堀琴音姉妹とインコースを。翌17日水曜日はアマチュアの原英莉花らとアウトコースをラウンドした。

練習日には出場プロたちが、宮里の姿を見つけると駆け寄って声をかける姿を何度も見かけた。宮里も笑顔で応えていたが、ファンだけでなくプロたちも宮里と戦えることを楽しみにしているのだ。

2005年の本大会で自身初となるプレーオフを制して優勝した宮里は、翌2006年から米ツアーに挑戦。「ここに戻ってこられたことが、とても嬉しいです。コースに立てば、当時のことをたくさん思い出すでしょう。大勢のファンの方が見てくださる前で、また優勝争いできるように頑張ります」と、大会前には語っていた。

先週の日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯では、兄・優作がメジャー初冠、日本タイトル二冠目となる優勝を果たした。その勢いと元気をもらって、笑顔でコースに現れることを本人も願っているに違いない。

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:5/18(木) 13:01

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