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比嘉に“珍”太鼓判?具志堅会長、血圧140超えに「判定勝ち」/BOX

サンケイスポーツ 5/18(木) 7:00配信

 ボクシングのトリプル世界戦(20日、有明コロシアム)の予備検診が17日、東京都内で行われた。具志堅用高会長(61)が、独自の理論で愛弟子・比嘉の王座奪取を確信した。検診の数値に「これなら大吾の判定勝ちだね」と断言。その根拠が検診で明らかになった血圧だった。

 比嘉が一般的な高血圧にも該当する141/90だったのに対し、高地トレーニングに励んだという王者は106/51。同会長は「闘争心は血圧の数値に出る。エルナンデスはないね」と興奮状態が吉と出ると分析。元WBA世界Lフライ級王者で日本記録となる13度の防衛を成し遂げた経験を踏まえ「その点、大吾は闘争心が相当高くなっている。俺も現役時代はいつも140を超えていた」などと、自信たっぷりに説明した。

 眼鏡姿の同会長はその後も“絶口調”。比嘉の視力は左右2・0だったが、「俺は右も左も1・5で合わせて3・0。今もよく見える」と笑いを誘った。主役の座を奪われた比嘉は「血圧を測ったことがないので、よく分からない。とにかく勝ちます」と苦笑いだった。

最終更新:5/18(木) 7:00

サンケイスポーツ