ここから本文です

大阪市吉村市長の定例会見5月18日(全文3)住吉市民病院、議会へ恨み節ない

5/18(木) 19:55配信 有料

THE PAGE

住吉市民病院の新たな再編計画について

読売新聞:読売新聞の〓モリカワ 00:45:35〓です。住吉市民病院の新たな再編計画に関する質問なんですが、まず前提として、今、市長が言われた、民間病院に受け継ぐはずだという100床というのは、もう完全にどこかに引き継ぐというのはなしで、消滅というような形でやっていくということでよろしいですか。

吉村:そうです。現在は、前回の再編計画は、97床、住吉市民病院自体がさっき言ったように、100床はもう全部休床はしてるんですけれど、ただ、これせっかくあるやんかということですから、97床は、府市母子医療センターにそこは計上して、そこはしっかりやっていくと。残りの100床も、これはベッド過剰地域だからなかなか難しいということではあったんですけれども、これは厚労省もなんとか理解してくれて、南港病院がやるということで、そのセットの再編計画が了承されました。けども今回、このもととなる南港病院がもう両手を上げましたから、もうこれはこの計画を将来どっかがあるかもしれないとか、そんなんじゃ絶対厚労省は認めないですから。もうここについては、100床については、なしということです。もともとベッド過剰地域でもありますし。現に受け皿がない段階で、これは厚労省も通るはずもないですから。97床の今の計画をしっかり、97床と100床の計画ですが、97床という計画で、しっかり府市母子医療センターがきちっと進むように、そんな再編計画を府とも協議しながら、提出していきたいと思っています。

読売新聞:住吉を廃止して、一部を府の新たな機関に移管するという形の再編計画になると思うんですが、厚労省への提出のめどというのは、どういうふうに考えておられますか。

吉村:これはもう、今、府とすでに協議を始めてますので、まだこれは南港病院が撤退というのも、きのう、今日の話ですから、ここについては、早急に詰めていって、国に対して提出していきたいと思ってます。いずれにしても、来年の4月に府市母子医療センターがビルとしては完成するわけですから、そこで現に進めていかなきゃいけませんので、そこについての厚労省の理解を得る努力というのをやっていきたいと思ってます。

読売新聞:もう1点。住吉市民病院の跡地の利用の件なんですが、市長が言われたように、信義則とはいえ、議会の付帯決議がある中で、医療機関用地としての利用は断念ということになった理由の説明、決定打となったところの説明をもう一度細かく聞きたいんですが。やっぱり今まで交渉してきて、どれだけどこに打診してもない以上、これ以上の条件のとこはもうないというところが決定打になったということなんですか。

※一部、判別できない箇所がございますことをご了承ください。本文:22,299文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

  • 通常価格:
    648円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    540円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

最終更新:5/24(水) 6:05
THE PAGE