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海上の巨大スクリーンで映画鑑賞 淡路・洲本で19日から

神戸新聞NEXT 5/18(木) 8:30配信

 海上に設けた巨大スクリーンで映画を楽しむ「うみぞら映画祭2017」が19~21日、大浜海岸など兵庫県洲本市内3会場で開かれる。今年は神戸出身のバンド「ガガガSP」らが登場する音楽祭も併催。白砂青松の海岸は芸術づくしの3日間となりそうだ。(長江優咲)

【写真】洲本市出身の漫画家藤堂裕さんが手掛けたポスター

 映像制作会社「海空」(京都市)や淡路島観光協会、淡路島フィルムオフィスなどでつくる「海の映画館をつくろうプロジェクト」実行委員会が昨年に続き開催。クレーンでつるした巨大スクリーン(縦5メートル、横10メートル)で鑑賞できる大浜海岸のほか、近くの映画館「洲本オリオン」と洲本市文化体育館が会場となる。

 19日午後5時半から同海岸であるオープニングセレモニーでは、映画祭のテーマ曲を歌う男性デュオ「にこいち」が爽やかな歌声を響かせ、昨年映画祭に合わせて制作された「あったまら銭湯」に出演した女優・松原智恵子さんと中尾萌那さんによる舞台あいさつを実施。同6時半から同映画など2作品を上映する。

 20、21日は3会場で淡路島や海にまつわる計8作品が楽しめ、同海岸の特設ステージでは島内のアマチュアバンド10組による音楽祭(入場無料)も開催。20日のトリ(午後5時10分から)は「あったまら銭湯」の主題歌を手掛けた「ガガガSP」が務める。島グルメが堪能できるブース(入場無料)も並ぶ。

 映画祭のチケットは、19日=大人1500円▽20、21日=大人2千円(3会場の通し券)。「チケットぴあ」のほか、洲本高速バスセンターの観光案内所や淡路信用金庫各支店で販売中。実行委TEL0799・25・2950

最終更新:5/18(木) 9:23

神戸新聞NEXT