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「怖い!子供が泣くから」妻・杏もドン引きする東出の怪演 “冬彦さん”級との声も

夕刊フジ 5/18(木) 16:56配信

 俳優、東出昌大(29)がTBS系「あなたのことはそれほど」で、ひと皮もふた皮もむけた“怪演”をみせている。これまで演技的には評価が芳しくなかった東出だが、あの“冬彦さん”の再来とまでいわれ、役者としての新境地となるとの声も聞こえてくる。

 ドラマは“2番目に好きな人”と結婚した美都(波瑠)が、学生時代に好きだった男性と再会し不倫関係にハマるストーリー。東出は美都の夫、涼太、つまり浮気される男を演じている。

 涼太が異常性を発揮したのが9日放送の第4話。美都の誕生日にスマホを盗み見て不倫の事実を知っていると明かし、「それでも愛している」と語った後、「これが僕のプレゼントで~す」とにたりと笑ったのだ。

 まばたきひとつせず、目を見開いて笑うという狂気の演技に、ネット上は「まるでホラー」「怖すぎる」「完全にイッちゃってる」と騒然に。

 1992年の同局ドラマ「ずっとあなたが好きだった」で、佐野史郎(62)が演じたマザコン夫「冬彦さん」と比較する声も多い。下唇を突き出して「んんん~」とうなる姿はお茶の間を凍り付かせ、この年の流行語にも選ばれたほどだ。

 「東出は、そのルックスからもこれまで好青年役が多かった。そして、演技については一本調子な感じが抜けず、“棒演技”と酷評されることも少なくなかった。だが、今回は役回りも、演技も新たな一面をみせている」とテレビ局関係者はささやく。

 今回の役について、東出はこれまで以上に入念な役作りで臨んでいるという。発売中の女性誌「週刊女性」は、自宅で妻の杏(31)を相手に本読みをするも、役に入り込みすぎて、「怖い、怖い! 子供が泣くから」と杏からドン引きされていると伝える。

 「杏は今、第3子を妊娠していることもあり、子煩悩な東出は大黒柱としてさらにやる気をみせているそうです。いつまでも好青年を演じるワケにもいかず、イメージが変わることをおそれずに、猟奇的な役に挑戦したことがうまくいった。これからは性格俳優としての道を歩むだろう」とテレビ局関係者。

 どこまで怖くなるのか、目が離せない。

最終更新:5/18(木) 16:56

夕刊フジ