ここから本文です

JAL、ドラえもんジェット就航 787で北京・広州

Aviation Wire 5/18(木) 12:20配信

 日本航空(JAL/JL、9201)は5月18日、人気キャラクター「ドラえもん」を描いた特別塗装機「JALドラえもんJET」(ボーイング787-8型機、登録番号JA837J)の運航を開始した。2016年に引き続きの運航で、中国路線に投入する。

【東京スカイツリーとドラえもんジェット】

 デザインは2016年9月から運航を開始したドラえもんJET(767-300ER、JA610J)を踏襲。ドラえもんを3Dで描き、東京スカイツリーなど東京の街並みをデザインした。後部ドアにはドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」を描いた。ドラえもんは前回、前方にデザインしていたが、今回は後方に移した。

 羽田発着の北京・広州の中国2路線で運航し、中国本土での知名度向上を図る。北京線には5月18日から27日と、6月2日から7月7日まで投入し、広州線では5月28日から6月1日と、7月8日から31日まで運航する。北京線は午前9時10分羽田発JL21便と、午後9時5分羽田着JL22便が対象となる。

 18日の運航初便となった北京行きJL21便は、乗客151人(幼児0人)と運航乗務員2人、客室乗務員7人の計160人が搭乗。羽田空港146番スポットを午前9時12分に出発し、同31分に離陸した。

 JALとドラえもんのタイアップは今回で5度目。1回目は2010年2月から4月まで映画版ドラえもんの30周年を記念し、777-300の国内線仕様機(JA8941)を羽田発着の国内線幹線(札幌、伊丹、福岡、那覇)などで運航した。2回目は2012年12月から4カ月間、『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』とのタイアップで、国内線に特別塗装機(767-300ER、JA656J)を投入した。

 3回目は2016年9月から、国際線で運航中の特別塗装機(767-300ER、JA610J)で、成田-上海線を中心に中国路線で5月末まで運航している。4回目は、2016年12月から国内線に投入している特別塗装機(767-300、JA622J)で、5月末までの運航を予定している。

Yusuke KOHASE

最終更新:5/18(木) 12:20

Aviation Wire