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第一生命、米VB支援企業と提携 IT駆使したサービスなど掘り起こし

SankeiBiz 5/19(金) 8:15配信

 第一生命保険が米シリコンバレーでベンチャー企業の支援を手掛けるプラグアンドプレイと提携したことが18日、分かった。

 ITを駆使した保険サービスや革新的な保険商品を開発するベンチャー企業を発掘する。得られた情報やネットワークは、日本だけでなく、米国やオーストラリア、アジアの第一生命グループ各社と共有する。

 第一生命は4月にシリコンバレーに駐在員を派遣。プラグアンドプレイが設立した「シェアオフィス」(複数企業の社員が共用する事務所)で、保険事業と親和性の高いベンチャー企業と個別面談を始めた。得られた情報を基に、新たな技術やビジネスモデルの可能性を探る。

 例えば、がんになりにくい予防プログラムの提供や、センサーを体に埋め込んで健康状態を記録するといった従来の生命保険にはないサービスや商品開発につながることを期待している。

 プラグアンドプレイは、日本では、日本生命保険や損害保険大手SOMPOホールディングスとも提携している。

最終更新:5/19(金) 8:15

SankeiBiz