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元プロ選手、小学生指導 古河で野球教室

5/18(木) 6:00配信

茨城新聞クロスアイ

第23回ダイワハウス全国少年少女野球教室が14日、古河市東山田の市三和野球場で開かれた。同市出身の仁志敏久さん(46)=元巨人、横浜=をはじめ、元プロ野球選手の6人が、市内の小学生たち約200人にボールの握り方から守備、打撃の基本までを熱心に指導した。

野球を通じたスポーツ振興や青少年の健全育成が目的で、全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)が主催。全国48会場で一斉に開催され、同市では本県出身の根本学さん(65)=元大洋、日拓、江尻亮さん(74)=元大洋、ロッテ監督など、上野忠さん(44)=元ヤクルト=たちも指導した。

仁志さんは「野球が上手になる一番の基本」と、キャッチボールに集中して取り組むことの大切さを強調。守備ではボールを捕ってから投げるまでの動作、打撃では軸足を使って身体を回転させる基本技術を分かりやすく教え、子どもたちも真剣に練習に取り組んでいた。

市内の少年団「古河リトルライオンズ」の二塁手、加藤雛乃さん(11)は「守備の動作を練習して上手にできるようにしたい」、「古河セブンバスターズ」の主将、飯田隼人君(11)は「ボールを遠くに飛ばせるように打撃を練習したい」と、それぞれ感想を話した。

茨城新聞社