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【マレーシア】パナソニック、ハリラヤ特別ドラマを後援

5/18(木) 11:30配信

NNA

 パナソニック・マレーシアとマレーシアのメディア大手、メディア・プリマは17日、ラマダン(断食月)期間中に放送する特別ドラマ「パナソニック・クトゥパット・ルンダン・ブラウニーズ・チョコラット」の制作発表を実施した。
 パナソニック・マレーシアは、メディア・プリマ傘下の大手英字紙「ニュー・ストレーツ・タイムズ」や広告大手ビッグ・ツリーを通じ、LRT(軽量高架鉄道)などの広告媒体でハリラヤ・キャンペーンを実施する。
 同ドラマは、地上波チャンネルのTV3で今月25日~6月15日までの毎週木曜日、午後6時より30分間放送する。ハリラヤ・プアサ(断食明け大祭)の帰省をテーマに、家族の絆を描くホームドラマで、パナソニックの家電製品が番組に登場する。また、パナソニックは、ドラマの主要キャストの女優、リタ・ルダイニさんとカティジャ・タンさんをハリラヤ・キャンペーン大使として起用する。
 パナソニック・マレーシアのチェン・チーチョン社長は、「ハリラヤという特別な祝祭シーズンに放送されるドラマを通じ、パナソニックのブランドを訴求していきたい」と話した。
 ■年初からの販売厳しく
 貿易統計などの経済指標上では、年初からの景気回復傾向が指摘されているが、パナソニック・マレーシアの上原孝明ディレクターは「BtoB(企業間取引)、BtoC(企業と一般消費者の取引)のどちらも厳しい販売状況が続いている」と話した。個人消費の減退に加え、「BtoBは、引き合いはあるものの、実際の物件着工が遅れるという状況が続いている」(上原ディレクター)という。グループ全体としては、今年は昨年と同水準の最大5%程度の売上高増を目標に掲げている。

最終更新:7/7(金) 15:15
NNA