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中居、「社内独立」へシフトチェンジか 6月に契約更新の話し合い、4人の独立騒動は長期化の様相

夕刊フジ 5/18(木) 16:56配信

 元SMAPたちに再び注目が集まっている。6月にも契約更新の話し合いがもたれるというが、これまで木村拓哉(44)を除く4人の独立が取り沙汰されてきたが、ここにきて何やら風向きが変わりつつあるようなのだ。

 解散後、メンバー全員がジャニーズ事務所に残留を決めたが、中居正広(44)、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(40)の4人には独立説が根強くささやかれる。

 「最たるものが、4人が“SMAPの育ての親”でもあるマネジャー女史と合流し、新事務所を立ち上げるというもの。新事務所は、芸能界の重鎮や大手芸能プロの幹部、マネジャー女史と親交の深い中国の実業家らがサポートするといわれている」と芸能プロマネジャー。

 元リーダーで最も活躍が目立つ中居は、ドラマでの共演以降、プライベートでも仲の良い「ダウンタウン」の松本人志(53)やマージャン仲間の井戸田潤(44)ら、お笑い芸人とも親交が深いが、こんな話も。

 「水面下で中居さんが吉本興業の幹部と接触したという噂も流れています。吉本ならジャニーズとのしがらみもそれほどなく、移籍先として十分考えられますからね」(前出マネジャー)

 そんな中、ジャニーズ事務所との所属契約が切れる9月を前に、双方による契約更新に関する話し合いが、6月中にも行われるのだ。民放テレビ局の編成担当は「少なからず年内の独立の可能性は低いと思います」と見立てる。

 その背景には、独立の“キーマン”である中居の思惑があるというのだ。「さまざまな業界関係者と接触する中、思った以上に独立のハードルが高いことを痛感したのでしょう。無理をして独立するよりも今は仕事に専念し、将来的な“社内独立”を目指すほうが得策という考えに至ったようです」(同民放テレビ局編成担当)

 実際、大物芸能人には人気や実績を武器に、事務所に所属しながらも、自ら仕事を選んだり、スケジュールを調整できる権限を持つ“社内独立”に近い形態で芸能活動をする者もいるという。「ジャニーズ事務所のトップ2人も御高齢ですし、いつまでも今の体制が続くとは限らない。事務所の稼ぎ頭である中居さんの発言権は当然、今後も増していくでしょうしね」(前出の民放テレビ局編成担当)

 4人の独立騒動は長期化の様相を呈しそうだ。

最終更新:5/18(木) 16:56

夕刊フジ