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クラゲの‟移動”水族館 京都

京都新聞 5/18(木) 11:48配信

 京都水族館(京都市下京区)による「移動水族館」が17日、伏見区の伏見南浜幼稚園を訪れた。園児は夢中で水槽をのぞき込み、ゆらゆらと泳ぐクラゲの生態を学んだ。
 海の生き物に関心を持ってもらおうと、同水族館が市立幼稚園で毎年開いている。今年は9月までに計6園を巡回する予定。
 同園では年長組の約30人が参加し、白いミズクラゲや強い毒を持つアカクラゲを観察した。同園の飼育スタッフは目や口の位置、オスとメスの見分け方を教えたほか、プランクトンの餌やりを実演した。
 この後、クラゲの紙工作を手作りして海の中の世界を再現する遊びも楽しんだ。園児は「クラゲの赤ちゃんが小さくてすごくかわいかった」と笑顔を見せていた。

最終更新:5/18(木) 11:48

京都新聞