ここから本文です

<谷花音&下田翔大>お互い役にそっくり!? 「夜明け告げるルーのうた」で共演

5/18(木) 15:30配信

まんたんウェブ

 女優の谷花音さんと俳優の下田翔大さんが声優を務める劇場版アニメ「夜明け告げるルーのうた」(湯浅政明監督)が19日、公開される。漁港の町に住む中学生のカイと人魚のルーが交流する姿を描いた湯浅監督の完全オリジナル作品で、谷さんがルー、下田さんがカイの声を担当した。2人に、同作の撮影エピソードやお互いの印象、今後の目標などについて聞いた。

【写真特集】下田翔大のイケメンなアップ 谷花音の可愛らしいソロショットも

 ◇カイくんっぽくてびっくり

 「夜明け告げるルーのうた」は、寂れた漁港の町・日無町に住むカイが、人魚のルーと出会い、交流を深めることで次第に心を開いていく……というストーリー。「午前3時の無法地帯」などのマンガ家のねむようこさんがキャラクター原案、「ガールズ&パンツァー 劇場版」などの吉田玲子さんが脚本を担当。声優として篠原信一さん、柄本明さん、斉藤壮馬さん、寿美菜子さんらも出演する。

 天真爛漫(らんまん)な人魚のルーを演じる谷さんは、「台本を読んで、元気な子だなって伝わってきたので、声を録音するまで楽しみでした」と笑顔で語った。一方、カイ役の下田さんは「初めてに近い形で声優のお仕事をさせていただいたので、緊張でいっぱいいっぱいでした」と苦笑する。

 下田さんに初めて会ったときのことを、「カイくんっぽくて、すごくびっくりしちゃって。本当にカイくんだ、と思いながら見ていました(笑い)」と振り返る谷さん。下田さんも「(谷さんは)ルーちゃんみたいな感じで、モロじゃん、みたいな。すごく元気なオーラに圧倒されています」と答える。

 演技では、ルーはいつでも変わらず元気な女の子なので、「声のトーンを変えないように気をつけたりしました」と谷さん。湯浅監督からは「ルーちゃんは人魚なので、人間っぽくしないでほしい、というのは言われました」と明かす。下田さんは、「俳優だったら姿や表情が見えるけど、声優は声だけで、感情を表現するツールが一つしかないから、いつもよりオーバーアクトぐらいな気持ちでやっていました」と収録を振り返り、「もともとアニメは好きでよく見ていたので、(他の作品を見ながら)こういうときはこうやって強弱をつけたりすると分かりやすいんだ、と改めて思いました」と話す。

1/2ページ

最終更新:5/18(木) 15:30
まんたんウェブ