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【タイ】4月の外国人旅行者、7%増の283万人

NNA 5/18(木) 11:30配信

 タイ観光・スポーツ省は17日、4月にタイを訪れた外国人旅行者数が前年同月比7.0%増の282万7,560人だったと発表した。2カ月連続でプラスとなった。中国人旅行者が前年割れとなり、大台の300万人には届かなかったものの、おおむね好調だった。
 外国人旅行者数を国・地域別にみると、中国人旅行者数が8.3%減の74万8,093人でトップ。3カ月連続のマイナスながら首位を維持した。2位のマレーシアは7.3%増の31万2,730人。今年初めて前年比でプラスとなった。3位のラオスは3.7%増の12万398人。日本は4.2%増の11万1,490人で5位だった。
 市場別では、東南アジア諸国連合(ASEAN)が9.1%増の77万7,779人。ASEANを含む東アジアも2.4%増だった。米州が21.5%増、欧州が18.9%増となるなど全市場がプラスだった。
 ■観光収入は8%増
 4月の観光収入は7.6%増の1,399億2,200万バーツ(約4,560億円)だった。旅行者数と同様、中国人の支出額は9.1%減の375億3,800万バーツと落ち込んだ一方、ロシアが10.6%増の79億9,900万バーツ、英国が24.1%増の79億7,500万バーツなどとほかの上位国が伸びて全体を押し上げた。1~4月の観光収入は前年同期比4.7%増の6,216億4,600万バーツだった。

最終更新:5/18(木) 11:30

NNA