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眞子さまご婚約へ 「よい方と巡り合われた」 静岡県内の関係者ら祝福

産経新聞 5/18(木) 7:55配信

 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまのご婚約内定のニュースから一夜明けた17日、公務などの折に眞子さまと接する機会があった県内の関係者からは一様に喜びの声が上がった。

 眞子さまは幼い頃から毎年のようにご一家で下田市の須崎御用邸を訪れられていた。公務では、御殿場市で開催された全日本高校馬術競技大会の開会式に2度臨席したほか、昨年8月には富士宮市で開かれたボーイスカウトの祭典「日本アグーナリー」の開会式に出席されている。

 その際に案内役を務めた県ボーイスカウト連盟の仲田始副理事長(69)は、眞子さまについて、秋篠宮さまの一歩後ろを歩き、歓迎する市民らに笑顔で声を掛けられていたのが印象的で、「非常にしっかりした方だと感じた」と振り返る。ご婚約の報道に「おめでとうございます。一女性として家庭を持って、家庭の中でも幸せになっていただきたい。直接ご案内したことで、一国民としてお祝いする以上に身近に感じます」と声を弾ませた。

 この時の訪問で眞子さまは、富士市にある富士山かぐや姫ミュージアムも視察された。同地にはかぐや姫が月に帰る一般的な物語とは異なる「富士山麓のかぐや姫伝説」があり、最後はかぐや姫が帝(みかど)と結ばれて富士山頂で暮らすという物語の結末に眞子さまは真剣に耳を傾けられていたという。

 案内役を務めた木ノ内義昭館長は、「博物館を訪れた昨夏には既にお相手とお付き合いをされていたと聞く。皇族と一般の方が結ばれる物語にご自身の状況を重ね合わせられていたのではないか」と、感慨深げに語った。

 下田市の須崎御用邸前で貸別荘を経営する女性(73)は、幼い頃に車内の眞子さまをお見かけしたことがあるといい、「(ご婚約は)早いですね。(お相手は)爽やかな方で、よい方と巡り合われてよかったと思います」と祝福していた。

最終更新:5/18(木) 10:32

産経新聞