ここから本文です

(語る 人生の贈りもの)草間彌生:4 戦中も続けた絵、先生は「国賊」と

5/18(木) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■前衛芸術家・草間彌生

 母から「おまえはお姉さんみたいに財閥のところにお嫁に行け、そうでなければ出て行け」と厳しくされ、自殺しようと考えて、中央線のところまで行って、線路に飛び込もうとしました。
 ひかれそうなところを、兄が飛んできて助けてくれた。「今死んでも損だから帰ってこい」と言われたんです。家に戻ると、「おまえ、外国にでも行って家を離れた方がいい」と言われた。
 《草間さんは、太平洋戦争が始まる1941年に、松本の高等女学校に入学した。時代が戦時色に染まるなかで学生生活を送った》
 そのころも幻覚がありました。……本文:1,521文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社