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OSK、統合業務パッケージ「SMILE」の最新版

BCN 5/18(木) 14:56配信

 OSK(宇佐美愼治社長)は5月17日、統合業務パッケージの最新版「SMILE BS 2nd Edition Rel.6」と「SMILEes 2nd Edition Rel.4」を5月19日に発売すると発表した。

 SMILEシリーズは、初代から35年を超える歴史のなかで、顧客からの要望を数多く反映した機能強化を繰り返し、利便性を高めてきた。今回の最新版では、ヒューマンエラーを削減し、業務の二度手間やチェックなどの非効率な業務の時間短縮を実現する機能を拡充した。

 主な機能強化点としては、ウェブで実施するソフトウェア更新で、法改正対応にかかわるソフトウェア更新が存在する場合に、メニュー起動時にメッセージを表示する。サポートページで更新内容を確認して処理ができるため、対応漏れを防止しスムーズな更新が行える。テキストデータ取り込みの際に、対象ファイルがすでに取り込み済みである場合、「誰が」「いつ」処理を行っているのか履歴を表示して、続行するか否かを選択できる。複数人で作業を行う運用では、二重取り込みの防止に有効となる。

 消費税の改正や軽減税率を見据えて「請求書」「支払書」「見積書」などの各種帳票や入力処理への対応を行った。また、伝票承認機能を利用する場合、未承認伝票の実績を加味した帳票出力が行える。このほか、給与/賞与明細書の任意の2か月について内容比較をする帳票や、月額変更届の対象外社員について該当しない理由を一覧表示するなど、チェック時間を短縮する機能も追加している。

 税別価格は、SMILE BS 2nd Edition Rel.6の販売(ベースモデル)が50万円から、会計(ベースモデル)が25万円から、人事給与(ベースモデル)が25万円から。SMILEes 2nd Edition Rel.4の基準情報(10クライアント付)が500万円から、販売が500万円、会計が250万円、人事給与が250万円。

最終更新:5/18(木) 14:56

BCN