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カンヌ映画祭開幕=河瀬監督、最高賞狙う―仏

時事通信 5/18(木) 5:12配信

 【パリ時事】フランス南部のリゾート地カンヌで17日、第70回カンヌ国際映画祭が開幕した。

 最高賞「パルムドール」を選ぶ長編コンペ部門には、河瀬直美監督の「光」をはじめ19作品がノミネートされている。選考結果は最終日の28日に発表される。

 「光」は視覚障害者のために映画の音声ガイドを作る女性と、視力を失いつつある男性写真家の交流を描いた作品。長編コンペ部門の審査委員長は、映画「オール・アバウト・マイ・マザー」(1999年)などで知られるスペインの映画監督ペドロ・アルモドバル氏が務める。

 独自性の高い作品を対象とする「ある視点」部門には、黒沢清監督の「散歩する侵略者」が出品された。同部門は18作品で争われ、27日に最優秀作品を発表する。 

最終更新:5/18(木) 16:25

時事通信