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富士ゼロックス、クラウド会計ソフトのfreeeと提携

5/18(木) 15:00配信

BCN

 富士ゼロックス(栗原博社長)は、企業の働き方改革を支援する同社のコンセプト「Smart Work Gateway」に基づき、クラウド会計ソフトを提供するfreee(佐々木大輔社長)と提携すると発表した。

 今回の提携にともない、富士ゼロックスはfreeeの「クラウド会計ソフト freee」と同社複合機との連携により証憑の電子化を効率化する「Cloud Service Hub for freee」と、前処理にあたる証憑の受け渡しを効率化する「経理業務支援ソリューション for freee」を開発、販売を開始した。また、クラウド会計ソフト freeeの販売も行うことで、顧客にワンストップで経理業務全般を改善するソリューションを提供する。

 全国に強固な顧客基盤をもつ富士ゼロックスと、中小企業向けクラウド会計ソフトで高いのシェアをもち、今後さらに中堅市場に事業領域の拡大を目指すfreeeが協業することで、より多くの中小・中堅企業にソリューション提供を拡大する。また、経理業務プロセスの効率化を通じて柔軟な働き方を実現し、社会課題となっている働き方改革を支援していく考え。

 同社では、Cloud Service Hub for freee、経理業務支援ソリューション for freee、クラウド会計ソフト freeeを合わせて、今年度約1万1000人の新規ユーザー獲得を目標としている。

最終更新:5/18(木) 15:00
BCN