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【RIZIN】浅倉カンナが女子GP出場直訴、石岡沙織と代表者決定戦へ

イーファイト 5/18(木) 21:35配信

 RIZINのレギュラーラジオ番組『FIGHTING RADIO RIZIN!!』(NACK5で毎週土曜日19:35~)の収録が5月18日(木)都内スタジオにて行われ、ゲスト出演した浅倉カンナ(パラエストラ松戸)が番組内で榊原信行RIZIN実行委員長に女子GP出場を直訴した。

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 秋から開催が決まっている女子最強決定トーナメント「RIZIN FIGHTING WORLD WOMEN’S GRAND-PRIX」(-49kg級)は、国内外のファイター8名によってRIZIN初代女子チャンピオンの座が争われる。準決勝が12月29日、決勝が大みそか。現在、シュートボクシング世界女子フライ級王者RENA(シーザージム)の出場が決まっている。

 浅倉は「自分の階級でGPがあるからには出たい。出たい選手はたくさんいるでしょうが、出たい気持ちは誰にも負けないくらい強いです」とアピール。その言葉を受けて榊原実行委員長は、「出してあげたい気持ちはありますが、キャリアや実績を含めて絶対に出せるとは言い切れない。榊原は浅倉を贔屓しているという声を聞きながら出ても仕方がないでしょう。だからハードルにチャレンジして、チャンスをつかみ取って出てきて欲しい」と返答した。

 浅倉が「実績やキャリアが足りないのなら誰とでも試合をします」と、ハードルを用意して欲しいと答えると、「佐伯さん(DEEP代表)とも相談しますが、石岡沙織選手がいるじゃないですか。戦って勝った方がDEEP JEWELSの代表枠として出て欲しい」と提案した。

 石岡はDEEP JEWELSの前身であるJEWELS時代から団体のエースとして活躍し、一児の母となった現在も現役として戦い、4月に開催された『RIZIN 2017 in YOKOHAMA』ではベスターレ・キシャーに見事な一本勝ちを収めている。

「ぜひお願いします」と浅倉はその場でDEEP JEWELS代表者決定戦を受諾。榊原実行委員長は「すぐに佐伯さんに電話しよう」と交渉することを約束した。

 収録後、取材に応じた榊原代表は「RIZINのコンセプトは各プロモーションの代表選手が出て来ること。RENAはシュートボクシングの代表として出て来ます。押しも押されぬ実績やキャリアがあれば別ですが、DEEP JEWELSから2人出てくることは辻褄があ合わない。だから代表者を浅倉選手と石岡選手で決めて欲しいということです。DEEP JEWELSの(アトム級)チャンピオンは黒部(三奈)選手ですが、黒部選手はROAD FCのタイトルにチャレンジしますし、4月のRIZINの結果を受けて浅倉選手と石岡選手が候補になるので、その2人に代表者を決めて欲しい」と説明した。

 浅倉は「石岡選手は同じ階級なので意識していました。キャリア向こうの方が上ですし、4月は極めて勝っていましたが、自分の方が伸びるところは多いと思っています。試合を組んでいただければぜひやりたいです。挑戦したいです」と意気込みを語った。

 5月20日(土)東京・新宿FACEにて『DEEP JEWELS 16』が開催され、浅倉もグラップリングタッグマッチで出場する。ここで浅倉および佐伯繁DEEP代表から何らかのアクションがありそうだ。

最終更新:5/18(木) 21:35

イーファイト