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DSDがネイティブ録音できる「Sound it!」にMac版

アスキー 5/18(木) 17:05配信

DSDのネイティブ録音などに対応する音声波形編集ソフト「Sound It! 8」にMac版が追加。SONNOXエフェクトやDDP形式でのファイル書き出しなどに対応する。

 インターネットは5月18日、サウンド編集ソフト「Sound it! 8」のMac版を発売した。通常版とPro版をリリース、それぞれにパッケージ版とダウンロード版が用意される。
 
 価格は「Sound it! 8 Premium for Macintosh」のパッケージ版が1万8144円、ダウンロード版が1万2960円。「Sound it! 8 Pro for Macintosh」のパッケージ版が2万7000円、ダウンロード版が2万1600円。
 
 ハイレゾでの録音・編集・加工・エフェクト・各種ファイルフォーマット変更・マスタリング・CD作成など、音楽制作に関わる編集作業が可能な64bitネイティブソフト。Pro版は11.28 MHz/12.28MHzまでのDSDと、768KHz/32bitまでのDXDに対応。DSDはネイティブでの録音や再生が可能で、編集は最大768KHz/32bitのPCMへ変換する。
 
 また、英国SONNOX製エフェクト3種をはじめ、通常版は39種類、Pro版は49種類のVSTプラグインエフェクトを搭載。楽曲制作用ループ素材や拡張 Podcast のデータも制作可能で、さらにPro版は、CDプレスのマスターデータフォーマットであるDDPファイルの書き出しやCDテキストに対応する。対応OSは10.9から10.12まで。
 
 
文● 天野透/ASCII

最終更新:5/18(木) 17:05

アスキー