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〔東京株式〕円高進み一段安に(18日前場、続き)☆差替

時事通信 5/18(木) 12:00配信

 前日の米株式市場で主要株価指数が軒並み大幅安となった流れを引き継ぎ、朝方から売りが先行した。円相場の上昇も売り要因となり、1ドル=110円台に上昇すると日経平均株価の下げ幅が300円を超え一段安となった。
 トランプ米大統領に連邦捜査局(FBI)の捜査妨害疑惑が浮上したことを受け、民主党内から弾劾を求める声が出始めた。「政治的な混乱がいよいよ米株式市場にも影響を与え始め、政治を無視して高値更新を続けていたナスダック総合指数が急落したことは印象深い」(銀行系証券)という。
 ただ、政策期待から高値を更新し続けた米国株に比べると、日本株への売り圧力は小さいとの見方もある。ある市場関係者からは、「過熱感を冷ますにはちょうどよい機会だ」(大手証券)との楽観的な声が聞かれた。

最終更新:5/18(木) 14:27

時事通信