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フランス代表復帰への希望? ベンゼマが新大統領との接点を明かす

ISM 5/18(木) 13:21配信

 現地時間14日にフランスの新大統領に就任したエマニュエル・マクロン氏が、レアル・マドリー(スペイン)FWカリム・ベンゼマ(29)の“救世主”となるかもしれない。同選手は、17日にマクロン新大統領との接点を明かした。

 フランス代表で81試合出場27得点という記録を残しているベンゼマだが、2015年に代表のチームメートだったMFマシュー・ヴァルブエナに対する恐喝事件への関与が疑われ、同年10月を最後に代表チームから遠ざかっている。

 当時のマニュエル・ヴァルス首相は、「フランス代表に彼の場所はない」とベンゼマを批判。フランソワ・オランド前大統領も、昨年出版された本の中でベンゼマが道徳的な模範ではないと述べていた。

 以前に、首相や大統領から相次いで厳しいコメントを突き付けられたベンゼマは、17日付の仏『レキップ』紙のインタビューで、「首相や大統領から名前を出されたら難しい状況になる」と、その影響の大きさを指摘。

 そのうえで、「彼は僕についてもっと良いことを話してくれるかもしれない」と、マクロン新大統領についてコメント。ベンゼマによると、新大統領とは「3、4回」会っており、ディナーをともにしたこともあるという。その後もメールで連絡を取り合っていることも明かした。

 また、ベンゼマは「監督に(招集されない理由が)サッカーに関することだと目を見ながら直接言われたら、僕は続けて仕事に励んでいく」「理由が別にあるなら、面と向かってそれを僕に言うべきだ」と、ディディエ・デシャン監督に明確な説明を求めた。(STATS-AP)

最終更新:5/18(木) 13:21

ISM

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