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「もうひとつの居場所」貧困支援制度を漫画に 京都

京都新聞 5/18(木) 14:08配信

 京都府は、子どもの貧困問題への理解を深めてもらうため、京都精華大(京都市左京区)と共同で、啓発漫画「もうひとつの居場所」を制作した。
 18歳未満の6人に1人が、普通の生活ができない「相対的貧困」とされている。漫画は、両親の離婚で生活に困窮している児童の異変に気付いた小学校教諭が、さまざまな制度を活用して親子の生活を支援するというストーリー。
 児童扶養手当や母子家庭奨学金など各種制度も紹介。A5判24ページ。2万部作り、京都市内を除く各保健所や市町村窓口で無料配布している。

最終更新:5/18(木) 18:24

京都新聞