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ロボットによる宅配ボックス通知サービスが開始

アスキー 5/18(木) 20:20配信

コミュニケーションロボットを手がけるユカイ工学と、宅配ボックスサービスを展開するフルタイムシステムが業務提携。ロボット「BOCCO」で宅配ボックスのアクションを通知するサービスが7月に開始する。

 ユカイ工学とフルタイムシステムは5月17日に業務提携を発表。初の共同事業として、7月1日からコミュニケーションロボット「BOCCO」による宅配ボックス通知システムをサービス開始する。
 
 スマホのBOCCOアプリで事前に設定することで、フルタイムシステムの宅配ボックスから荷物情報をロボットが通知するサービス。「荷物が届いたよ」という発話と同時に、家族のスマホにも通知が届く。両社ではEメールやインターホンなどの無機質になりがちだった通知ではなく、ロボットから発せられる言葉で新たなコミュニケーションが加わるとしている。将来的には宅内のセンサーと連動し、在宅状況の把握などのサービスを模索するという。
 
 BOCCOの価格は3万1320円。アプリは無料で、対応OSはiOS 8.0以降またはAndroid 4.4、5.0、5.1、6.0。
 
 
文● 天野透/ASCII

最終更新:5/18(木) 20:20

アスキー