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【U20】久保建英、韓国代表との“バルサ対決”心待ち

スポーツ報知 5/18(木) 6:05配信

 【水原(韓国)17日=井上信太郎】U―20日本代表がU―20W杯へ向け現地入り。到着後、21日の1次リーグ初戦、南アフリカ戦が行われる水原市内で約1時間の練習。初めて韓国を訪れたというFW久保建英(15)=F東京U―18=は「まずは(1次リーグの)3試合を全力でやり切る準備をしたい」と話した。

【写真】15歳・久保歩むメッシロード

 “先輩”との再会を心待ちにしている。ホストカントリーの韓国には、久保と同じくバルセロナの下部組織で育ったMFイ・スンウ(19)=バルセロナU―19=とペク・スンホ(20)=バルセロナB=がメンバー入り。年齢が離れており一緒に練習したことはなかったが「同じアジア人同士なので(当時)話はしました」と意識している。その後、バルサが18歳未満の国際移籍に関して国際サッカー連盟(FIFA)の規約に反したとして、久保らの公式戦出場が禁じられた。イ・スンウらは試合に出場できるようになる18歳まで残留を選択したが、久保は5年近くかかるため2015年春に帰国。F東京の下部組織に入団した。

 「当時は何でここで戻らなきゃいけないんだと思っていた」と振り返るが、昨年11月のJ3・長野戦では15歳5か月1日でJリーグ最年少デビューを飾るなど順調に成長。今季はルヴァン杯に2試合出場するなどプロの舞台で経験を積んでいる。「成長速度は自分のイメージよりも2倍、3倍速かった。日本に帰ってきて良かったです」と話す。

 韓国とは早ければ決勝トーナメント1回戦で当たる。「韓国なら韓国でも大丈夫ですし、どこが相手でも勝てるようにしたい」。バルサ対決を制し、世界一を奪う。

最終更新:5/18(木) 8:45

スポーツ報知

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