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甲子園出場と優勝、龍谷大平安の栄光刻む 記念碑が完成

京都新聞 5/18(木) 23:10配信

 龍谷大平安高硬式野球部の甲子園優勝記念石碑と出場記念碑がこのほど、練習拠点の龍谷大平安ボールパーク(京都市伏見区醍醐)に完成した。全国最多の春夏通算73度出場を誇る歴史と伝統が刻まれた石碑で、20日に竣工(しゅんこう)式が行われる。
 昨年迎えた学校創立140年に合わせて設置された。優勝記念石碑は、中央に「優勝」の文字が刻まれたホームベースをイメージした主碑(幅1メートル、奥行き65センチ、高さ55センチ)の横に、夏3度、春1度の優勝を紹介する副碑(幅82センチ、奥行き18センチ、高さ約1・3メートル)が並ぶ。それぞれの副碑には各大会に出場した選手名や試合のスコアが記されている。
 出場記念碑(高さ約35センチ)は出場回数と同じ73基設置された。原田英彦監督は「今の選手が歴史を感じられるようになった。(あと1勝に迫っている)甲子園通算100勝や次の優勝に向け、歴史を続けていきたい」と話した。

最終更新:5/18(木) 23:21

京都新聞