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逆転の鯉が暗転の鯉に…拙守連発で九回3点差守れずホーム連勝ストップ

サンケイスポーツ 5/18(木) 7:00配信

 (セ・リーグ、広島4-5DeNA、8回戦、DeNA5勝3敗、17日、マツダ)「逆転のカープ」が逆転負けを喫した。終盤に守備が乱れて、ホームでの連勝が8でストップし、緒方監督は悔しさを押し殺した。

 「結果から言えば、ミスがからんでいる。しっかり最後までやらないとこういう結果になる」

 4-1の九回、今村で逃げ切りをはかったが、一死からロペスの打球を三塁・安部が一塁へ悪送球。ボールが一塁ファウルゾーンを転々とする間に二進された。筒香四球の後、一死一、二塁から今度は右翼・鈴木が宮崎のライナー性の打球を後逸(記録は三塁打)し、2人が生還。戸柱に中前打を浴び、試合を振り出しに戻された。

 延長十回には一岡を投入したものの、ここでも痛い失策が出た。先頭打者への四球、送りバントで一死二塁とされ、桑原のぼてぼての投ゴロをトンネル。梶谷を歩かせた後、ロペスに1球目をあっさり右犠飛されて勝ち越しを許した。

 自らのエラーが敗戦につながった一岡は、「ああいった場面で、ああいうことをしてしまって腹立たしいです」と声を振り絞った。

 広島らしからぬミスが終盤に集中して、首位・阪神とのゲーム差は今季最大の2・5に広がった。

 「これをいい経験にして、またあしたからしっかり戦っていきたいと思います」

 ナインを責めることはしなかった指揮官。18日の3戦目に勝利して、嫌なムードを振り払いたい。

最終更新:5/18(木) 8:32

サンケイスポーツ

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