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〔東京株式〕大幅続落=米政局混迷でリスク回避(18日)☆差替

時事通信 5/18(木) 15:30配信

 【第1部】トランプ米大統領の弾劾を求める声が上がり始めるなど米国の政治的な混迷を受け、投資家のリスク回避姿勢が強まった。日経平均株価は前日比261円02銭安の1万9553円86銭、東証株価指数(TOPIX)は20.81ポイント安の1555.01と、ともに大幅続落。
 銘柄の78%が値下がりし、18%が値上がりした。出来高は21億8463万株、売買代金は2兆7198億円。
 業種別株価指数(33業種)では、保険業、銀行業、証券・商品先物取引業の下落が目立った一方、海運業、陸運業、食料品が上昇した。
 個別では、三菱UFJ、野村が下押し、第一生命は大幅安。ファーストリテ、任天堂が緩み、ソフトバンクGは安い。トヨタが値を下げ、ソニー、ファナック、コマツはさえない。三菱商が売られ、ブリヂストンは軟調。半面、JTが値を上げ、武田、花王は強含み。東京ガス、ヤマトHDが上伸し、郵船は堅調。エムアップは大幅高。Vテク、ニコンが買われ、クボタは小幅高。
 【第2部】3日ぶり反落。シャープ、アサヒインテックが安く、ウェーブロックは軟調。半面、マルコが上伸した。出来高9911万株。
 【外国株】甘い。出来高11万7300株。(続)

最終更新:5/18(木) 17:27

時事通信