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色どり豊か、ルピナス咲き競う 滋賀

京都新聞 5/18(木) 23:00配信

 滋賀県草津市下物町でルピナスの花が見頃を迎えている。地元の男性が育て始めたのをきっかけに、今では町内6カ所で見られる。赤や紫、ピンク、黄色の花が競うように咲き、初夏の名物になりつつある。
 安井正一さん(69)が5年ほど前から栽培している。ルピナスは北米原産のマメ科植物で、藤の花を逆さまにしたような形から「昇り藤」とも呼ばれる。
 土の子ふれあい公園近くの農地では、4月下旬から約千株が開花した。安井さんは「きれいな色合いの花をたくさんの人に楽しんでほしい」と話し、種を入れた缶と栽培方法を記した紙を置いて無料で提供している。
 見頃は今月いっぱいまでで、黄色いのぼりが目印。他にも道の駅草津や下物会館前などで観賞できる。

最終更新:5/18(木) 23:29

京都新聞