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日向・ひょっとこ夏祭り実行委が市長を表敬訪問 オリジナルTシャツ披露も /宮崎

みんなの経済新聞ネットワーク 5/18(木) 12:00配信

 日向が発祥の伝統芸能「ひょっとこ踊り」の連が街を練り歩く祭り「日向ひょっとこ夏祭り」が今夏開催されることを前に、同祭実行委員会のメンバーが5月17日、日向市長を表敬訪問した。(日向経済新聞)

十屋日向市長にひょっとこ夏祭りのTシャツを渡す実行委員長の是沢さん

 8月4日・5日に開催される「第34回日向ひょっとこ夏祭り」。昨年のパレード参加者は119連で2222人、観客数は約74000人だった。同実行委委員長の是沢利保さんは「2日目に行われる踊りパレードのコースセッティングを改良したり、記念撮影ブースを設置し、思い出作りと参加者自身がSNSで発信したりする工夫を施す予定。来年の35回記念大会に向けて、パレードのドローン撮影も検討している」と話す。例年より多数の問合わせがあり、今年は昨年より多くの踊り手、観客が参加するのではと実行委は見る。

 表敬訪問を受けた十屋幸平日向市長は、県内外のひょっとこ愛好家が集まった3月の講習会、交流会を振り返り、「ひょっとこ踊りへの思いが強い方が多くて驚いた。誰が地元の人か分からないほどだった」と話し、今年の祭りがさらに盛り上がることへの期待を表した。

 本年度のオリジナルTシャツは65件の公募から、愛知県一宮市の会社員・鈴木良一さんのデザインが選ばれた。表に書かれた「日向」の文字にはクルスの海と同地の鐘が表現され、背面にはかき氷の旗をイメージしたかすれた筆文字デザインで「夏祭」と書かれている。サイズは大人用のS、M、L、XL、キッズ用の100センチ、130センチの6種。大人用は赤、白、黒の3色で、キッズ用は赤1色のみ。1枚2,000円。まちの駅「とみたか」、馬ヶ背茶屋で販売する。

 同祭りの参加申し込みは5月22日~6月23日(必着)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/18(木) 12:00

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