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【ボクシング】村田 調印式で笑顔「プレッシャーあるけど楽しみ」

東スポWeb 5/18(木) 16:27配信

 WBA世界ミドル級王座決定戦(20日、東京・有明コロシアム)で対戦する同級2位の村田諒太(31=帝拳)と同級1位のアッサン・エンダム(33=フランス)が18日、都内で調印式に臨んだ。

 決戦2日前。「プレッシャーがあることは、あるけど、そこに向かっていくのが楽しみ」と話した村田。

 WBAの立会人を挟んで座ったエンダムからは「人々を魅了する試合をする。これが7度目の世界戦。自分には彼(村田)にはない経験がある。彼にとっては、これまでにないタフな試合になるだろう」という言葉を投げかけられるシーンもあったが、村田は時おり笑顔を見せるなど、プロ13戦目となる今回が初の世界挑戦とは思えないほどリラックスした表情だ。

「僕は鈍感なのかもしれません。初挑戦というのは最初で最後。これだけの舞台を用意してもらったんだし、試合を楽しみたい」と意気込みを語った。

 試合ではグローブが、村田は日本製。エンダムは米国製を使うという変則的な形となったが、このことにも「海外では普通ですから」(村田)と、特に意に介した様子はない。

「僕のパンチが当たれば倒せると思う。当てるだけです」と、シンプルに考えて、勝負のリングに上がる。

最終更新:5/18(木) 16:50

東スポWeb