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学校給食センター設備故障、非常食で対応 滋賀・湖南

京都新聞 5/18(木) 22:50配信

 滋賀県湖南市教育委員会は18日、学校給食センター(同市夏見)の設備が故障し、同日の調理を中止したと発表した。配食予定だった小学校や幼稚園、保育園など9校10園の約4400人分は、非常食として備蓄していたレトルトパックのカレーライスに変更して配送した。
 同市教委によると、17日午後6時20分ごろ、調理を委託している業者の社員が、給湯用ボイラーの金属製の配管に穴が開き、温水が噴き出しているのを発見。応急修理で直らなかったため、18日は該当の配管を交換し、調理を中止した。
 同市教委は原因は究明中とし、保護者に文書などでおわびした。19日は通常通り配食できるという。
 同センターは2015年に完成し、自校方式の石部中を除く市内各校・園に約5600食を配送。18日は県中学校春季総合体育大会が開かれ、中学校3校への配食予定はなかった。

最終更新:5/18(木) 23:24

京都新聞