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【ソフトバンク】柳田、145メートル先制弾!「ホームランは全部うれしい」

スポーツ報知 5/18(木) 6:05配信

◆オリックス3―6ソフトバンク(17日・京セラドーム大阪)

 柳田が、えげつない飛距離をたたき出した。「芯に当たったので、飛ぶかなと思った。ホームランは全部うれしい」。背骨が折れそうなほどのフルスイング。推定145メートルの先制弾をぶっ放した。

 初回2死から松葉の高め直球を狙った。失速することなく、一直線にスタンドイン。バックスクリーン下、京セラDの5階席へ運び去った。4月27日の日本ハム戦(ヤフオクD)以来、14試合ぶりの5号ソロ。工藤監督は「交流戦のホームランを思い出した」とさらに目を丸くした。

 就任1年目の15年6月3日。DeNA戦(横浜)で三浦とスコアボードを同時に砕いた。このシーズンでは打率3割6分3厘、34本塁打、32盗塁の「トリプル3」を達成。球界を代表する打者として、ターニングポイントにもなった。2年がたち、今季は他球団の厳しい内角攻めとも格闘中。「甘い球が来てくれ、ということだけです」と我慢し、6回1死二、三塁では中前へ2点適時打も落とした。

 この日まで5月は12試合で打率1割9分1厘、0本塁打、3打点と低空飛行が続いた。3、4月は24試合で27四球。選球眼も落ち、わずか3四球と出塁すら難しくなっていた。「ナオ(東浜)がしっかり抑えてくれた。それに尽きると思います」。不振脱出のきっかけになりそうな2安打3打点にも冷静。背番号9に大きな波が来そうだ。(長田 亨)

最終更新:5/18(木) 16:01

スポーツ報知

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