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阪神・陽川、2打席連続弾!将来の主軸候補が2試合3発の大暴れ

サンケイスポーツ 5/18(木) 7:00配信

 (ウエスタン・リーグ、阪神2-6広島、17日、鳴尾浜)阪神・陽川尚将内野手(25)が17日、ウエスタン・広島戦(鳴尾浜)に「3番・左翼」で先発し、一回に5号ソロ、三回に6号ソロと2打席連続アーチを放った。将来の主軸候補が2試合3本塁打と大暴れしたが、投手陣が踏ん張れず、2-6で敗れた。

 打った瞬間、それとわかる打球が左翼ネットに突き刺さった。一回二死、陽川が戸田の甘く入った直球を振り抜き、左越えの5号ソロ。続く三回二死の第2打席ではカウント2-1からストライクを取りにきたスライダーを捉え、またも左越えの6号ソロを放った。

 「(2打席連続は)たまたまです。甘かったのでいきました」

 反省を生かした2発だった。前日は2打席目で4号3ランを放ったが、その後は2連続三振。

 「1本打った後もしっかりやっていこう」と心に決め、2打席連続アーチにつなげた。八回には中崎から9球粘って四球を選んだ。掛布雅之2軍監督(62)は「最後に四球を選べたのが良かったよね」と目を細めた。

 2打席連発の離れ業を演じながらも、試合後は「3打席目の三振がもったいなかった」と五回の打席内容を反省。すぐさま室内練習場に向かい、打撃練習で汗を流した。4番を任されることが多いが昨年から3番の方が「なぜか打てる」という。どの打順に座っても、チームを勝利に導く一発を放ってみせる。

最終更新:5/18(木) 8:30

サンケイスポーツ