ここから本文です

国際車いすバスケU-23日本代表、準決勝で英に敗れ3位決定戦へ

みんなの経済新聞ネットワーク 5/18(木) 14:50配信

 「第9回ファッザ国際車いすバスケットボールトーナメント」に出場している日本代表選手団(23歳以下)が準決勝でイギリス代表と戦い、63対39で敗れ決勝進出はならなかった。18日の3位決定戦でUAEと対戦する。(ドバイ経済新聞)

18日に3位決定戦を戦う日本

 イギリスは日本と同じU-23チームで今大会に参加。南アフリカ、アラブ首長国連邦と3チームで争った予選リーグを全勝で突破し、グループ1位で準決勝に進んだ。

 6月8日からカナダで開催される「U-23車いすバスケットボール世界選手権」では、アメリカ、フランス、南アフリカ、ドイツとともに、日本とイギリスは同じ予選リーグに入っている。

 高さのあるイギリスに対し、日本は前半からスピードとパスワークを生かした攻撃で応戦。前半8分過ぎの、中央で一度はパスカットされたボールを寺内一真選手が取り返し、赤石竜我選手、丸山弘毅選手、熊谷悟選手と素早いパスでつなぎ、最後はゴール下でフリーの寺内選手がゴールを決めたシーンは、日本の持ち味が出た攻撃だった。

 前半を28-24と4点差ビハインドで終えた日本。後半の逆転が期待されたが、イギリスの激しいディフェンスにインサイドからなかなかシュートを打たせてもらえず得点が奪えない。一方イギリスは、速攻からフリーでシュートを打つ場面が増え、得点差が広がっていった。

 昨年の準決勝では延長戦の末イギリスを破った日本だったが、後半35点を追加したイギリスに対し、日本は15点しか奪えず、63対39で敗れた。

 3位決定戦は、準決勝でタイに敗れた地元のUAEと18日17時からAl Ahli Clubで。来月の世界選手権に向けて、有終の美を飾りたい。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/18(木) 14:50

みんなの経済新聞ネットワーク