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旭の小学校で児童ら田植えに挑戦 千葉

産経新聞 5/18(木) 7:55配信

 旭市立中央小学校の児童らが17日、市内の水田で田植えに挑戦した。農業体験学習の一環として、市内にある県立旭農業高校との連携で毎年度行っている授業で、この日は5年生110人が参加。同高に隣接する10アールの水田にコシヒカリの苗を手で植えていった。

 児童らは、ぬかるんだ田んぼの中を慎重に歩きながら、「コロ」と呼ばれる昔ながらの道具を使って苗を等間隔に植えていった。同高生産技術科の生徒らに手伝ってもらいながら、作業は1時間ほどで終わった。

 今後、児童らはイネの生育観察などを行いながら、9月中旬の刈り取り作業にも参加する。収穫後は米粉にして、児童らが学校給食に出すためのメニューを考えるという。

 田んぼに入るのは初めてだったという西宮かりんさん(10)は「足が重くて歩くのが大変だったけれど、思っていたより面白かった。米粉でカップケーキを作るのが楽しみ」と秋の収穫を心待ちにしていた。

最終更新:5/18(木) 7:55

産経新聞