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YOSHIKI術後即レコーディング!人工椎間板埋めた首のエックス線写真公開

サンケイスポーツ 5/18(木) 7:00配信

 X JAPANのリーダー、YOSHIKIが17日、米ロサンゼルスの病院で頚椎人工椎間板置換の緊急手術を行い、無事終了したことを発表した。数時間に及ぶ難手術だったが、全身麻酔から覚めたYOSHIKIは曲のレコーディングがしたいと医師に直談判し、退院して30分ほどスタジオで作業。ツイッターでは人工椎間板が埋め込まれたエックス線写真を公開し、「今日アイアンマンにもなった」と冗談交じりに手術の成功を報告した。

 ロックのカリスマが、鉄人ぶりを発揮した。

 激しいドラムプレーなどが原因で頚椎椎間孔狭窄症と診断され、ロサンゼルスで人工椎間板の置換手術を受けることを10日に発表していたYOSHIKI。手術は16日(日本時間17日)に行われ、首の前部を切開し、神経が集中する部分にある頚椎と頚椎の間に人工椎間板が埋め込まれた。

 数時間に及ぶ難手術だったが、無事終了。医師によると、術後、しばらく発声が困難な状態が続くが、時間の経過とともに本来の声を取り戻す。傷口は6週間で部分的に治癒し、6カ月後には90%の回復が期待できる。ただ、左腕から左手にかけて電気が走るかのような痛みの症状は、現時点で改善にどれだけの時間を要するか不明という。

 術後数日は入院することが望ましい状態だったが、YOSHIKIは麻酔から覚めた後、鎮痛剤の服用で意識がもうろうとする中で「昨夜から手術の直前まで書いていた曲をどうしてもレコーディングしたい」と医師に直談判し、術後数時間で退院。その足でスタジオに向かい、30分ほど編集作業やキーボードを弾くなどした。

 驚くほどのタフネスぶりを見せたが、負担は大きく、最後は同行スタッフや看護師の説得に応じて自宅へ。現在は医師の管理下で静養中だ。

 YOSHIKIは17日、インスタグラムやツイッターで、人工椎間板が埋め込まれた術後の写真を公開。「俺の首のレントゲン。今日アイアンマンにもなった。Xメンから」と人気映画のキャラクターに例え、ユーモアたっぷりに手術の成功を報告した。

 また、目をつむってベッドに横たわっている写真も公開。「みんなのメッセージ励みになりました」とつづり、ファンからは「無理をしないで」などと心配する声が寄せられた。

最終更新:5/18(木) 7:00

サンケイスポーツ