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町マスコットでキャラ弁コンテスト=奈良県斑鳩町〔地域〕

時事通信 5/18(木) 10:07配信

 奈良県斑鳩町は町のマスコットキャラクター「パゴちゃん」を使ったキャラクター弁当の出来栄えを競うコンテストを町制70年の記念行事として開いた。工夫を凝らした弁当41点の中から、子どもの部と大人の部で最優秀賞各1点、優秀賞各3点を決定した。

 パゴちゃんは正岡子規の俳句「柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺」をイメージし、仏塔と柿をモチーフに誕生。仏塔を意味する英語「パゴダ」から「パゴちゃん」と名付けられた。ご飯やパン、野菜で顔を作り、のりやチーズなどで目や口を表現。子どもの部には小学校3年~中学2年、大人の部は17~81歳が参加した。

 審査には小城利重町長のほか畿央大学(奈良県広陵町)の並河信太郎・健康科学部准教授らが参加。試食しながら、県食材の利用度やパゴちゃんの表現度、栄養バランスなど10項目を採点した。小城町長が「それぞれにおいしかった。ご飯やいろいろなものを使ってパゴちゃんを表現しており、これだけのものを子どもでも作れるのは素晴らしい」と講評した。

 7月1日に開かれる町総合保健福祉会館設立10周年のイベントで表彰式と試食会が行われる。 

最終更新:5/18(木) 11:10

時事通信