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カンヌ映画祭が開幕、河瀬監督ノミネートの最高賞は28日に発表

ロイター 5/18(木) 11:15配信

[カンヌ 17日 ロイター] - 第70回カンヌ国際映画祭が17日、フランス南部のリゾート地カンヌで開幕した。芸術性の高い作品が並び、この十年で最も魅力的な映画が集まったとの批評も聞かれる。

オープニングを飾ったのは、仏映画監督アルノー・デプレシャンの新作「Ismael's Ghosts(原題)」。マリオン・コティヤール、シャルロット・ゲンズブールという仏人気女優2人が出演する作品だが、コンペティションには含まれない。

最高賞「パルムドール」を競うコンペティション部門には、米国のノア・バームバック監督、フランソワ・オゾン監督、リン・ラムジー監督ら作家性の高い監督の新作や、トッド・ヘインズ監督の「Wonderstruck」、ソフィア・コッポラ監督の「The Beguiled」など19作品が出品された。日本からも河瀬直美監督の「光」が選ばれている。

「ある視点」部門には黒沢清監督の「散歩する侵略者」など18作品が出品された。受賞作は27日に決まる。

映画祭は28日までで、最終日に最高賞の「パルムドール」が発表される。

最終更新:5/18(木) 11:15

ロイター