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<とさいぬパーク>子犬は所有者に返還 閉園へ方針 高知

毎日新聞 5/18(木) 12:09配信

 営業終了が決まった高知市の「とさいぬパーク」(旧土佐闘犬センター)を運営している「とさいぬ保存登録協会」(同市)は18日、施設内で飼育している土佐犬について、子犬は元の所有者に返し、成犬は別の飼育場所の確保を目指す方針を明らかにした。

 パークでは現在、土佐犬の成犬と子犬計約10頭を複数の所有者から預かり、飼育している。協会は「具体的処置は協議中。そんなに長い時間はかけない。犬にとって良い方向に進める」としている。

 パークは高知市の観光名所・桂浜にある。債務返済が滞り、破産手続き開始決定を受けている。高知地裁から建物を明け渡すよう求められており、19日に営業を終える。【松原由佳】

最終更新:5/18(木) 12:57

毎日新聞