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蓮舫氏「内閣総辞職に値」=安倍首相に説明要求―加計文書

時事通信 5/18(木) 10:41配信

 民進党の蓮舫代表は18日午前の記者会見で、学校法人「加計学園」の学部新設計画に安倍晋三首相が関与したことを裏付けるとみている内部文書について、「究極の忖度(そんたく)があったと疑っている。内閣総辞職に値する内容ではないか」と指摘した。

 
 一方、菅義偉官房長官は会見で、文書の内容について「そういう事実はない。首相からもその指示は一切ない」と重ねて否定。「出元も相変わらず分からない。信ぴょう性も定かでないことには変わりはない」と指摘した。これに対し、蓮舫氏は「資料の真贋(しんがん)、実際に存在していたかを明らかにする説明責任は政府にある」と主張した。

 蓮舫氏はこの日、従来は毎週木曜日の午後に行っていた定例記者会見を午前に繰り上げて実施した。テレビ各局の昼のニュースを意識し、発信力強化を狙ったとみられる。会見場所も、国会近くの党本部から国会内に変更した。 

最終更新:5/18(木) 12:33

時事通信