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NAFTA再交渉巡り来週メキシコ側と会談=カナダ外相

ロイター 5/18(木) 13:30配信

[オタワ 17日 ロイター] - カナダのフリーランド外相は17日に議会で、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉について協議するため来週メキシコを訪れると明らかにした。

トランプ米大統領は、カナダ、メキシコ、米国の3カ国が結んでいるNAFTAの大幅な変更を求めている。

フリーランド外相は議会で、正式な交渉の場には3カ国全てが参加すべきだとの考えを示し、年内の交渉開始を示唆した。

さらに、メキシコのグアハルド経済相およびビデガライ外相と緊密に連絡を取っているとし、来週メキシコ側と会談を行うために同国を訪れると明らかにした。

複数の米上院議員が16日に明らかにしたところによると、ロス米商務長官とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は、現在の3カ国のNAFTAの枠組みが好ましいとしつつも、カナダおよびメキシコとそれぞれ2国間の協定を結ぶ可能性も残っていると述べた。

フリーランド外相は「3カ国協定がわれわれの考えだ。3カ国全てが交渉に参加すべきだ」と述べた。

最終更新:5/18(木) 13:30

ロイター