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トリプル世界戦調印式 村田諒太「勝つことだけを考えている」

5/18(木) 14:33配信

デイリースポーツ

 「トリプル世界戦 WBA世界ミドル級王座決定戦、WBC世界フライ級タイトルマッチ、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」(20日、有明コロシアム)

【写真】村田、美しすぎる愛妻にダメ出し「出過ぎやろ!内助の功になれへん」

 調印式と記者会見が18日、都内のホテルで行われた。

 黒のサングラスをかけたWBAミドル級1位のアッサン・エンダム(フランス)は「ここまで仕上がっているのはキャリアの中でも珍しい。これだけのメディアが集まったのも初めて。村田はオリンピック金メダリストだし尊敬はしているが、自分には彼にはないキャリアがある。勝つのは自分だ」と断言した。

 同級2位の村田諒太(帝拳)は「プレッシャーはある程度あるが、エンダム選手を倒して勝つことだけを考えている」と時折笑顔を見せながら話した。

 WBC世界フライ級王者のファン・エルナンデス(メキシコ)は「全力を尽くしてベルトは守る。賢く闘いたい」と宣言。同級1位の挑戦者、比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)は「具志堅会長にあこがれてボクシングを始めて、アマの実績も何もない僕をスカウトして世界の舞台に立たせてくれた会長に感謝しています。対戦相手は足を使っていいボクシングをするでしょうが、つかまえないとチャンピオンになれない。絶対にベルトを取らなきゃならないのは分かっています」と13勝13KO無敗のままの世界奪取を誓った。

 WBC世界ライトフライ級王者のガニガン・ロペス(メキシコ)は「すべてメキシコでやってきた。若い選手とはこれまでもやってきた。ベルトはメキシコに持って帰る」と余裕の表情。挑戦者で同級4位の拳四朗(BMB)は「いつも通り、僕のボクシングをして圧勝したい」と緊張の様子もなく話した。

 また、グローブはWBCフライ級がメキシコ製、同ライトフライ級は日本製を使用。また、WBAミドル級は村田とエンダムが別々のグローブを使うためチェックは翌日行われる。