ここから本文です

警察職員、落とし物着服=横領容疑で書類送検―福岡

時事通信 5/18(木) 14:33配信

 福岡県警中央署(福岡市中央区)で保管していた落とし物の金券などを着服したとして、県警は18日、業務上横領などの容疑で同署の男性職員(36)を書類送検し、懲戒免職処分とした。

 県警監察官室によると、「自分のものにしたい気持ちを抑えられなかった」と容疑を認めているという。

 送検容疑は昨年3月中旬~4月上旬ごろ、金券やバッグなどの拾得物93点(時価21万円相当)を横領したほか、同6~8月には拾得物の持ち主への連絡を怠ったことを隠すため書類を偽造した疑い。

 監察官室によると、職員は2013年3月から中央署会計課に勤務し、拾得物の管理を担当。1人で仕分けをしていた時期に着服したという。同僚が昨年8月、処分するはずの拾得物の外れ宝くじを職員の机で発見し、発覚した。拾得物93点は職員の自宅で見つかった。 

最終更新:5/18(木) 15:01

時事通信