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<プロ野球>戦力外選手7割が野球関係に 16年進路調査

毎日新聞 5/18(木) 18:21配信

 日本野球機構(NPB)は18日、2016年シーズンでプロ野球12球団から戦力外通告を受けたか、現役を引退した日本選手125人(平均年齢29.6歳、平均在籍年数8.5年)の進路調査結果を発表した。07年シーズンから調査を始め、今回で10回目。引き続き野球関係の進路を選んだのは全体の7割にあたる88人だった。

 NPBの他球団と選手契約したのは8人。他に育成選手契約が14人、コーチ契約8人、球団職員・スタッフが30人だった。野球解説者は6人で、独立リーグや社会人野球(軟式チームも含む)、大学野球で指導者、選手になった者は22人(全体の17.6%)。このうち社会人野球には11人が移った。

 自営を含めた一般企業就職者は15人(同12%)だったが、中には社会人のクラブチームで野球を続ける意思を示す者もいるという。就活中を含めた「未定・不明者」は22人だった。【熊田明裕】

最終更新:5/18(木) 18:21

毎日新聞

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